カリウム不足による疲労感

カリウム不足による疲労感

カリウム不足による疲労感

「最近、疲れやすくなったなぁ」「別に運動してないのに疲れる…」

このように、疲労感を感じることが増えていませんか。そもそも、体が疲れるのは、「乳酸」という物質が溜まっていることが原因とされていました。これは疲労物質として知られていたのですが、ここにきて新しい発表がありました。

 

乳酸という物質が疲労の原因と言われたのはかれこれ100年以上前のことで、近年はそれをくつがえすデータが出ています。なんと、疲労を軽減するという働きです。

 

そして、疲れやすいと感じることについて、カリウム不足が関係していることが分かっています。カリウムは、筋肉を動かすためや塩化物イオンの濃度を変化するあためや、ナトリウムとのバランスを保つなどの働きがあります。

 

細胞内にカリウムがあり、それが出てしまうと筋肉が収縮されてスムーズに身体を動かしやすくなります。ところが、この状態が繰り返されることでカリウムの再吸収に滞りが出てしまいます。

 

結果的に、カリウムが吸収されないと収縮運動ができなくなり、疲労を感じるメカニズムになっています。

 

簡単にまとめると、細胞内のカリウムが減少してしまうことが、疲れやすくなる原因のひとつになります。今はカリウムが不足している人が多い状況もあり、このことからも、現在の疲れを感じる人はもしかするとカリウム不足が原因なのかもしれません。

 

ちなみに、疲れと似た症状の「夏バテ」もカリウム不足が原因になると言われています。夏になるとカリウムも汗などで排出されやすくなるので、不足して疲れやすくなったり、食欲不振などの影響が起こってしまいます。

 

とくに野菜不足や塩分を摂り過ぎるような食生活を送っていると、カリウム不足になりやすいので、意識的に食生活を見直してカリウムを摂っていきましょう。

 

サプリメントを使うと、より効率よくカリウムが補えます。

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