お酒にカリウムが含まれているって本当?

お酒にカリウムが含まれているって本当?

お酒にカリウムが含まれているって本当?

結論から言うと、お酒にはカリウムが含まれています。

 

一例を挙げると…、

  • 赤ワイン(110mg)、白ワイン(60mg)
  • 黒ビール(55mg)
  • 淡色ビール(34mg)

となっています。

 

一般的に必要なカリウム量が2,000〜2,500mgほどですので、野菜などを取り入れながらたくさんお酒を飲めばカリウムも補えます。が、お酒でカリウムを摂る方法が身体に良いとは思えませんよね。実際、その通りです。

 

アルコールにカリウムが含まれているのは事実ですが、カリウム以外にもアルコールはさまざまなものを含んでいます。そもそもアルコール自体が多量摂取は身体に悪影響を与えます。

 

肝臓には大きな負担をかけてしまいます。アルコールを分解する作業に疲れ切って肝機能が低下すると、肝臓内の中性脂肪をエネルギーに変えるなどのシステムが機能しなくなり、日常生活に影響を及ぼします。

 

さらに肝臓ではアルコールや老廃物などを無害化する解毒作用もあるのですが、そこに大きな負担がかかることで肝臓では脂肪が蓄積してしまいます。これは脂肪肝を助長します。

 

悪化していくと、肝硬変や肝臓ガンなど重篤な病気を引き起こします。

 

そして、お酒には利尿作用がありますから、カリウムを摂ったとしても、それが排出されるという悪循環にハマってしまいます。これでは本末転倒です。

 

それにビールはプリン体を多く含みますし、その他のお酒類も糖分が多いので、身体のいたるところに負担をかけてしまいます。

 

病気のリスク、健康阻害のリスクを考えると、お酒からカリウムを摂るべきではありません。飲み物で摂るとしたら、トマトジュースや野菜ジュース、無調整豆乳、日本茶などがおすすめです。

 

食事は規則正しく、ときにはサプリメントの力を借りてカリウムを補給しましょう。

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